目次
【PS5】ゲームソフトおすすめランキング
本記事では、PS5の発売済みのゲームソフトと、これから発売予定であるゲームソフトを全て含めたおすすめのゲームソフトを紹介しています。
10位
Godfall(ゴッドフォール)
発売日:2020年11月12日
販売価格:8,580円
3行で説明すると?
- 新ジャンルルータースラッシャーゲーム
- 誰でも楽しめる爽快感のあるバトル
- 最長でも3秒の爆速ロード
概要
Counterplay Gamesが開発する、新ジャンル"ルータースラッシャー"ゲーム。
- 自キャラがかっこいい
まず注目すべきは自キャラのカッコよさ。高級感と重厚感漂う鎧を身に纏っており、特撮物が好きな人などは、より楽しめるゲームだと思います。
- 爽快感のある戦闘
また、デビルメイクライとはまた違った戦闘のスタイリッシュさ、爽快感があるにも関わらず、単純な操作でプレイすることができるので、誰でも簡単にカッコイイ戦いを楽しめます。
- ロードが爆速
さらに、ロードが爆速で最長でも3秒程度しかかからないため、失敗してもすぐに再会でき、ストレスを感じることなくプレイすることができます。
ただ、ストーリーを楽しむゲームではないため、ストーリーを重視している人にとっては不向きなゲームだと思います。
口コミ
みんなの声
GODFALL面白いな。とりあえずオプション設定だけしとくかと始めてみたらやめ時が見つからん。最初から全力で殺しに来るタイプじゃなくある程度緩めの難易度で簡単に爽快感を感じさせてくれる、そんなゲーム。 pic.twitter.com/fgrItnEfz5
— プースケポン♮ (@pusuke_pon) November 16, 2020
みんなの声
GODFALL今のとこめっちゃ面白い、このレベルのゲームをインディースタジオが作っちゃうんだから次世代タイトルのハードル上がるよね!! #Godfall pic.twitter.com/4GWrVoJv1E
— 26w(初音ゲーミングch.)☠️ (@kai26w) November 12, 2020
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9位
スパイダーマン:マイルズモラレス
発売日:2020年11月12日
インソムニックゲームズとマーベルゲームズが開発するオープンワールドアクションアドベンチャーゲーム。
3行で説明すると?
- ニューヨークの街並みを自由自在に飛び回るオープンワールド
- PS5によって進化した現実のような臨場感
- 移動が早く快適プレイ
概要
高層ビルが立ち並ぶニューヨークの街並みをウェブスイングを用いて、縦横無尽に飛び回り、悪事を働くチンピラ達を懲らしめるオープンワールドゲームです。
- 街を守る正義のヒーローに
PS4向けに発売されたゲームソフト『SPIDER-MAN』から、約1年後のニューヨークを舞台として、エネルギー企業である『ロクソン』、犯罪組織である『アンダーグラウンド』の2つの組織の抗争から街を守るために戦うというストーリー。
- 様々な新要素が追加
また、体内電気を用いた攻撃『ベノムパワー』や、透明状態になることができる『カモフラージュ』など、今作から新たに追加された要素が多く登場します。
- 現実のような臨場感
前作でさえ凄まじかった臨場感が、『ハプティックフィードバック』や『3Dテンペストオーディオ』、『4K』の美しいグラフィックにより、さらにリアルで爽快感のあるゲームに進化しています。
- 移動が快適
オープンワールドでは、移動がどうしてもネックになりがちですが、本作では、移動が速く、かつ壁を登れたりと自由度が非常に高く移動するだけで楽しめます。
口コミ
みんなの声
よし。寝る。
スパイダーマンMM🕷
めちゃくちゃ面白いから迷ってんなら買うべきだぞ!
徹夜が本当にキツくなってきたお兄さんとの約束だぞ?ほいじゃあの。— まるこ (@met_voxx1984) November 11, 2020
みんなの声
おはようございます!スパイダーマンMM面白いね!前作やってからプレイする事をオススメする(´-ω-)ウム 前作の後日談的な内容で短めのストーリー!爽快なアクション!美麗な画質!いいね!
— 虎吉(MHWIB「666」隊長・次回作までサークル活動休止) (@toto_66610) November 22, 2020
気になった方はこちらから購入!
7位
Kena: Bridge of the Spirits
開発元:Embar Lab
発売予定:2021年第1四半期
概要
まるで、映画を干渉しているような没入感を保ったまま、スピリットガイドとして困っている人々を助けるストーリー重視のアクションアドベンチャーゲームです。
- 人々の苦悩を解決するストーリー
主人公である少女『ケナ』たちが生きる世界にはとある伝承があり、大きなトラウマに苦しんでいる人や、解決が難しい問題を抱えている人は、物理的な世界と精神的な世界の間に留まり『スピリッツ』となって、人々に問題を引き起こす可能性がある。
ケナは、スピリッツを倒すことで、そんな彼ら達の苦難を理解し、不安を取り除いたり、問題を解決することで、彷徨える魂を救い出し『聖なる山の神殿』を目指す。
- ロットの扱い方が鍵
ケナと協力関係にある妖精『ロット』。
ロットの力を借りることで、障害物を取り除いたり、道を作ったりすることができます。
また、戦闘ではロットを利用して敵の気を逸らしたり、攻撃に特別な力を吹き込んだりすることもでき、ロットの扱い方によって様々な戦い方を楽しむことができます。
口コミ
みんなの声
⑲ Kena: Bridge of the Spirits
キャラクター描写とか背景描写が可愛い綺麗って感じでとっても惹かれる作品だなあって♪♪
アクションも私好みのサクサク動いてくれる系っぽいし魔法を駆使して戦う感じが面白そう!!
これは購入を検討したい作品♪♪— 夜々_zZ (@0610takanorin) June 13, 2020
みんなの声
今目をつけてるゲーム(絶対買う!)Kena:Bridge of Spirits
ディズニー系の絵柄で進められるストーリー主体アクションゲー。
このグラフィックでのこのキャラデザのムービー、もう完全に映画!くっそおもしろそ〜!!期待大! pic.twitter.com/70SdaBuKPj— じゅーろー🐸⚙️ (@juro_1616) September 20, 2020
6位
デモンズソウルリメイク
発売日:2020年11月12日
3行で説明すると?
- 3Dアクションゲームの原点
- 攻撃アニメーションなど一新されたリメイク作品
- 原作経験者でも楽しめる追加要素
概要
2009年にPS3ソフトとして発売された『デモンズソウル』が10年以上の時を得て『デモンズソウルリメイク』として登場、『ワンダの巨象』や『アンチャーテッドコレクション』、『グラビティデイズ』など数々のリマスター作品を手がける『blue point games』が開発に携わっています。
今となっては当たり前となった『ブラッドボーン』や『デモンズソウル』といった3Dアクションゲームの原点となった本作。
- 一新されたリメイク
残念ながら、新エリアやボスは追加されていませんが、新たな武器・防具が追加されている他、ソウルアイテムの一括使用が可能となったり、攻撃アニメーションが武器ごとに一新されています。
- 原作経験者でも楽しめる
さらに、キャラクタークリエイトのパターンが大幅に増えていたり、フォトモードの実装や左右反転した世界を冒険できる『フラクチャードワールド』などが新たに追加されており、原作をやり込んだ人でも楽しめるゲームとなっています。
他にも、グラフィックの一新や、BGMのオーケストラ音源化、さらに日本語ボイスが収録されており、あの有名なセリフ「ああ、アンバサ・・・」が日本語で聴けるようになりました。
気になった方はこちらから購入!
5位
Horizon Forbidden West
3行で説明すると?
- 1000年前の謎を解き明かす壮大なストーリー
- 地球上を支配する機械獣の新たな種類が続々登場
- 実在する建物がゲーム内で登場
概要
第1作の舞台『カージャ王国』の西部に位置する、『禁じられた西部』が舞台となった本作。
カージャ族は、王国の西部へと旅立った者が帰らぬ者となったことから、西部には『おぞましい者がいる』と恐れられ、『禁じられた西部』と呼ばれるようになった。
- 1000年前の歴史を解き明かす冒険
1000年前、6代目サン王『イリブ』が、王国拡大のため、軍隊と共に旅立ったがその後の消息を知るものはいなかった。
その後、イリブの弟君『バサビード』は、これ以上西に旅立つ者を禁止するため巨大な壁サンフォールを築き上げる。
噂では、西部には『オレンジ色の砂漠』や『青い砂漠』があると言い伝えられているが真相は誰も知らない。
今、1000年前の人類の戦いの記録を解き明かす冒険が始まる。
- 新たな機械獣が多数登場
トレーラーでは、新たな機械獣が多数登場しており、『猪』や『象』、『アリゲーター』、『プテラノドン』、『亀』のような姿をした機械獣が確認できました。
- 実在する建物が登場
他にもトレーラーでは、『フェリービルディング』や『トランサメリカ・ピラミッド』、『ゴールデンゲートブリッジ』、『パレスオブファインアーツ』など、実際に存在する建物を多数確認することもでき、ますます冒険が楽しくなりそうです。
口コミ
みんなの声
ホライゾン新作!?!?元からPS5買う予定だったけど、それが絶対になったわ〜!!
個人的にPS4の最高傑作だと思ってる。グラフィック、ストーリー、翻訳、吹き替え、操作性……何を取っても完璧。私が美麗グラフィックのゲームしかやらなくなった原因。 pic.twitter.com/95TrZ90FSA— ryoko (@ryoxxx44) June 11, 2020
みんなの声
ホライゾン新作出るの!?
まじかまじかまじかまじかまじかまじか!!!!!!!
無茶苦茶嬉しい、まじで嬉しい、絶対にないと思っていただけに感動だ。
また広大なマップを堪能できるんだな涙生きててよかった pic.twitter.com/l65I7IpDH0
— ULTRATAKU (@TAKUM78) June 11, 2020
4位
バイオハザード ヴィレッジ
発売予定:2021年
概要
プロデューサーは、RE2でもプロデューサーを務めた『神田剛』さんと、レジスタンスでプロデューサーを務めた『ピーター・ファビアーノ』さん。
そして最も重要なディレクターを務めるのは、『バイオハザード7』でシナリオディレクターを務めた『佐藤盛正』さん。
- 衝撃的なストーリー
物語の舞台は、ヨーロッパの寒村、ルーマニア。
BSAAの庇護のもと、平和に暮らしていたイーサンとミアだったが、特異菌に感染しているという理由で、特殊部隊のような部隊によって襲撃されてしまう。
この襲撃により、ミアと思われる女性はクリスの手によって銃殺され、イーサンは連行されてしまう・・・。
- アンブレラが登場する可能性も
BSAAの他にどのような組織が物語に絡んでくるかは明らかとなっていませんが、トレーラーでは『アンブレラ』のロゴが確認できるため、倒産後、民間軍事会社として生まれ変わったアンブレラが物語に関係する可能性が高いと思います。
- イーサンは死亡する!?
また、シナリオコンセプトは『イーサンの物語を終わらせる』であることが明らかとなっており、イーサンが死亡する可能性にも注目が集まっています。
口コミ
3位
黒神話:悟空
発売予定:2023年
3行で説明すると?
- あの西遊記を題材にしたアクションRPG
- 西遊記ならではの壮大な物語と戦い
- 觔斗雲など西遊記ならではの要素が満載
概要
『西遊記』を題材としたゲームで、主人公は『孫悟空』。
基本的には、孫悟空でお馴染みの、伸縮自在の『如意棒』を使いこなしながら、敵を倒していくアクションRPG。
- 天竺を目指す壮大なストーリー
三蔵法師は、天竺へとお経をお経を取りに行くため、太宗皇帝に許しを得て長安から天竺へと旅立つ。
三蔵法師は、五行山を通りかかると『孫悟空』の封印を解き、二人で天竺を目指すこととなるが、その道中で様々な妖怪たちが孫悟空たちの前に立ちはだかる。
- 西遊記ならではの熱い戦い
トレーラーでは、西遊記に登場する『巨靈神』や『四大天王』、孫悟空が10万の天兵天将をたった一人で打ち倒す『大鬧天宮』などが登場していました。
- 様々な術
また、様々な姿へと変身することができる『七十二変化の術』や自分の分身を作り出して攻撃する『影分身の術』、雲に乗って空を移動できる『觔斗雲』など、西遊記ならではの要素がトレーラーにて多数登場しています。
2位
ogwarts Legacy(ホグワーツレガシー)
発売予定:2021年
3行で説明すると?
- ハリーポッターを題材にしたオープンワールドRPG
- ハリーポッターやファンタスティックビーストに登場した懐かしいキャラクターが続々登場
- 不死鳥の騎士団に登場したグンブルドア軍団のような組織を自ら作ることができる
概要
あの『ハリーポッター』の世界を冒険できるオープンワールドRPG。物語の舞台は、1300年台のホグワーツ魔法魔術学校。
今作では、全く新しいオリジナルストーリーと予想されているため、メインの敵もゲームオリジナルのものとなる可能性が高いです。
- 懐かしいキャラクターが続々登場!?
トレーラーで確認できる範囲では、『ハリーポッター』シリーズに登場した『吸血鬼』や『真似妖怪ボガート』、『トロール』、さらに『ファンタスティックビースト』シリーズに登場した『ムーンカルフ』の姿を確認できたため、映画で登場した懐かしいキャラクター達が登場する可能性が高いです。
また、ドラゴンと戦うシーンも確認できたため、派手なアクションにも期待ができそうです。
- スキルアップや自ら作る組織
新入生として入学した主人公は、様々な呪文を習得したり、魔法薬を調合したり。魔法動物たちと触れ合うことで、自身のスキルアップを図ることができます。
さらに、『闇の魔法使い』もストーリーに登場するため、シリアスな展開なども期待でき、『不死鳥の騎士団』に登場した、グンブルドア軍団のような組織を自ら作ることができます。
1位
ファイナルファンタジー16(FF16)
発売日:未定
3行で説明すると?
- ファイナルファンタジーシリーズ最新作のアクションRPG
- FF14を手掛けた吉田直樹がプロデューサーを担当
- クリスタルの加護を受ける大地ヴァリスゼアを舞台にした壮大な冒険
概要
スクウェア・エニックスがおくる『ファイナルファンタジー』シリーズの最新作アクションRPG。
『ファイナルファンタジー16』では『FF14』を手掛けた『吉田直樹』氏がプロデューサーを務める他、数々のFFシリーズの制作に携わっている『高井浩』氏がディレクターを担当。
- クリスタルの加護を断ち切るための物語
『ファイナルファンタジー16』は、『クリスタルの加護を断ち切るための物語』であり、本作の舞台となるのはクリスタルの加護を受けし大地『ヴァリスゼア』。
この大地では、クリスタルの根源である『マザークリスタル』によってエーテルが供給され、人々は平和な日々を送っていた。
『ロゼリア公国』、『ザンブレク皇国』、『ウォール度王国』の三国が、それぞれマザークリスタルを保有することで長らく均衡が保たれていた。
しかし、世界が"黒の一帯"に蝕まれたことで、その均衡が崩壊してしまう。
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